※サムネイルのイラストはKちゃんとSくんが協力して描いてくれました!
6月、しっとりとした空気が流れるある日。
室内でできること…お抹茶の本格的な道具を使って点ててみよう!というチャレンジが上がりました。
スタッフの家にあった「野点(のだて)セット」。皆で箱を開けてまずは道具の確認◎
茶筅やお茶碗はなんとなく知ってはいるけれど、実際に触るのは初めてというメンバーも。
「まるたんぼう時代にやったことある!」という頼もしい経験者メンバーが、記憶をたどりながら名前や使い方を教えてくれました。

今回のテーマは、「自分が美味しいと思うお抹茶を点ててみること」。
お作法やルールももちろん大事ですが、今回は初挑戦の子もいるので、とりあえずまずはやってみる日にしようよとみんなで意見が一致しました。
器を温め、粉とお湯を入れて茶筅でシャコシャコシャコ…
1回目で苦戦していたメンバーから、「もしかしたら器を変えたらできるかも?次は違う茶碗でやってみたい、泡立てやすそう」と再挑戦のリクエストが。
上手くできないからもう終わり、ではなく、何か条件を変えたら結果も変わるのではと自分で予想したうえでの行動でした。
経験ありメンバーのアシストもあり、器を変えた2回目はしっかり泡ができて美味しかったようです^^

また、お茶菓子の「錦玉かん」まで用意しました。寒天とお砂糖で作る、江戸時代からあると言われている和菓子の1つです。
協力して切り分けて、自分の点てたお抹茶と一緒にぱくり。

※ちなみに錦玉かんは、窓辺で1週間乾燥させたら「琥珀糖」になりました!
外はシャリッと、中はむちっと、これまた触感と色の違いを皆で楽しみながら食べました✨

イラスト:Kちゃん、Sくん / 文、写真:スタッフ田切

