開校までの経緯

新田サドベリースクールの母体となる『森のようちえんまるたんぼう』は、デンマークやドイツで行われているスタイル(毎日の預かり型保育)を目指し、2009年4月に智頭町に住む子育て中の母親・父親達が立ち上げ、2011年4月より「特定非営利活動法人 智頭町森のようちえんまるたんぼう(以下まるたんぼう)」として活動しています。

2011年、まるたんぼうの卒園児&在園児の保護者で集まり「まるたんぼうの次のステップ」について話合いが始まりました。その中で、まるたんぼうで「森の中でスタッフに見守られながらのびのび」育ってきた、子ども達の育つ環境を小学校以降も持続させて欲しいと願う保護者さん達の想いがありました(背景には子ども達のより良い育ち、公教育への不安等がありました)。
その後、定期的に勉強会参加メンバーの中でそれぞれが興味ある教育・学校を調べ発表していくというスタイルの勉強会を開催し、シュタイナー・フレネ・ニール・木のくに・クリシュナムルティ・・・世界で、日本で実践されている自由教育(人間性教育)について、理解を深めていきました。
その中で出会ったのが、アメリカにあるサドベリースクール。評価なし、先生なし、カリキュラムなし、テストなし、子どもが学びたいと思うまで教えない。そんな「人間性教育」の中でも一番革新的な教育に、まるたんぼうと通ずるものを多く感じ、その時から「智頭町にサドベリースクールを作れないか」という風に会の雰囲気がシフトしていくことになります。

2013年、どれだけ勉強会を続けていても、実際にやり始めないと分からないことも多く、何も始まらない。そして考えているうちに子ども達はどんどん大きくなってしまう。とにかくやってみようと、具体的に動き出すことになり、まずは初年度は週末だけの学校としてやってみることになりました。
2014年4月、学びのフィールドとして智頭町新田地区を使わせてもらいながら土日だけの週末型で、「新田サドベリースクール」を開校しました。
そして、二年目となる2015年4月から平日毎日型の「新田サドベリースクール」の開校が決まりました。

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