利用者の声

保護者の声

新田サドベリーに入学してから3年目になりました。新田サドベリーの毎日クラスが始まってからも3年目になります。Mちゃんは5歳からの入学でしたが、1年目のサドベリーから明らかに成長しているようです。ログハウス(新田ロッジ)に拠点が移ったサドベリースクールは、以前より子ども達がのびのびと、日々やりたいことを考えて、実行に移すという毎日を過ごしています。当初のルールからは常に変動しているところもありますが、(パソコンの使用やゲームの使用や市販のおやつの持ち込みなど)その都度、子どもたちとスタッフでルールを決めながらみんなが気持ちよく過ごせるように話し合いが設けられます。

親としてはゲームか!!おやつか・・・。と不安になる事もしばしばありましたが、子どもたちを信じて(小さい頃は大人のルールの下で決定していても、成長していけば食も、行動も自分自身で決めていくようになるのだと。)毎日やりたいことを思いっきりやらせてみようと試みました。(→口出しをしないという事。)

冬の間、こたつに入り、ゲームやパソコンやおやつの場面も多かったスクールでしたが、パソコンの故障や、暖かくなってくると、それぞれの子どもたちが、外で思いっきり体を動かしたり、最近では高学年が低学年に漢字や算数を教え始めました。自主的に始める学習への集中力は、こちらも感心するほどで、好きな事を、好きな時に、好きなだけ、学びたい事を学びたい時に実行しはじめる子どもたちの集中力と学ぶ力は見ていても気持ちの良い本当にすばらしいものです。

たかが6年、されど6年!小学校の6年間、その後の中学、高校と刺激たっぷりの毎日を過ごす子どもたちの未来がワクワクするほど楽しみです。

自分が自分らしく人生を歩めるような環境は日本でもまだ少ないと思います。(それが智頭町にあるなんて!!ラッキー!!)

親として不安がないわけでもありませんが、何といっても毎日朝起きて「早くサドベリーに行きたい!」「夏休みなんていらない!!」「やりたい事がありすぎて、時間が足りない!!」そういった子どもたちの勢いのある毎日が、この現代には本当に必要なのではないでしょうか。

人間は1人ひとり、産まれてきた意味を探し、満足した毎日を過ごし、愛する人をみつける旅をする人生を歩んでいきますが、そのスタートがサドベリースクールで本当に良かったと思っています。

これからの成長がとても楽しみです。

そのままの個性をのばしていってほしいと思っています。

2017.9.27

(サドベリー在校生の母より)

 

 

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