一歩
「一歩を踏み出すか踏み出さないかというのは大きな違いで、新田サドベリースクールは一歩を踏み出す場所としてはとても効果的な場所になっていると思う。」 といった様なことを言ってくれた人がいた。 その人は「自分はたくさん勉強し […]
続きを読む →「一歩を踏み出すか踏み出さないかというのは大きな違いで、新田サドベリースクールは一歩を踏み出す場所としてはとても効果的な場所になっていると思う。」 といった様なことを言ってくれた人がいた。 その人は「自分はたくさん勉強し […]
続きを読む →秋晴れの気持ち良い日が続いています。 そんな最高の陽気な日々、ついつい「外で過ごすのが気持ち良いのに。室内で過ごすのはもったいないから外に出て過ごせば良いのに。」とか思ってしまいがち。 おそらく大人の多くは 「室内でゲー […]
続きを読む →日々嬉しいことはありますが、前回大阪市立の学校に在籍するSくんの新田サドベリースクールに通った日数が出席扱いとして認められたという記事を書きました。 (嬉しい事ありました【出席扱いが認められました(大阪市)】) 今日も神 […]
続きを読む →世の(多くの)大人たちは、得てして思い描く「良い」と思うものを子どもたちに与えようとする。ここにきっと他意は無くて、良かれと思っての行動であろう。そして与えられたものが良く出来る子は「良し」と評価される。 大人が設定する […]
続きを読む →新田サドベリースクールには全国から問い合わせがあります。 その中から何組かが見学に来たり、その後の体験に繋がったり、そして良いなと気に入ってもらったら入学という流れになります。 大阪の小学校に在籍しているSくんは学校に行 […]
続きを読む →「育休(いくきゅう)」 なんて優雅で良い響きでしょう この度人生で初めて育休(計10日間)を取得しました。 今まで「育休」といったら女性の公務員の人が出産育児出産育児と何年も育休をとって・・・というようなイメージが強く、 […]
続きを読む →「自分自身でいられる場所」 学校に通っていた時は「こうあるべき」という模範があって、みんなその模範を目指して立ち居ふるまっていたように感じる。便宜的にそれを「表の顔」として、その表の顔をその人と思って接しようとすると実は […]
続きを読む →人数が増えてくるとその分だけ多様性が増す。 1人ひとりにストーリーがあって、そのストーリーを共有しながら「じゃあ自分はどうなんだろう」と考える。 公立学校に通っていたけれど途中から新田サドベリースクールに通い始めた子、自 […]
続きを読む →鳥取県によると県内には現在約600人の「不登校」児童・生徒がいるようです。 学校には通っているけれど、辛い時間を過ごしている子ども達もいるかもしれません。 学校が多くの子にとって魅力化していくことはすごく大事な事だと思い […]
続きを読む →鳥取県には県からフリースクール助成をもらっている施設が4つあります。 東部に2つ、中部に1つ、西部に1つ(新田サドベリースクールは未だ助成対象外です。) 去年度の10月25日、文科省からの通知で今までの「不登校児童生徒へ […]
続きを読む →新田サドベリースクールは智頭の森こそだち舎と共に歩んでいます