スタッフ紹介

澁谷　太郎（たろうさん）

岡山県出身。 20代までは都会でモバイルネットワークエンジニアをしていたが、サーフィンや大病を経験して生き方に疑問を感じ旅に出る。旅の途中でパートナーと出会い子どもを授かる。そして、学校へ行かない選択をした長女を通して、本スクールと出会う。2021年から週１スタッフ。2023年から週4スタッフ。

好きなこと・得意なこと：お酒、旅、田舎暮らし全般、知的探求、星読み、簿記（事務仕事）
苦手なこと：怒られること、たくさんの人混み

西村　早栄子（さえちゃん）

東京都出身。2006年に智頭町へ移住。3児の母。大学院時代に苦しみながらも自らの力で学んでいく体験と、その中でミャンマー留学も果たす。当時熱帯林の研究に従事。智頭町移住後に「森のようちえん　まるたんぼう」を立ち上げ、子ども達の持つ力に感動。『森のようちえん後の受け皿』を作りたくて、洋ちゃんと2013年に当スクールを立ち上げる。長らくサポーターとして関わってきたが、2022年夏より子ども達に『漢字の先生』として雇われ、現在に至る（週3勤務）。元公務員（県職員）。現・NPO法人智頭の森こそだち舎代表。
好きなこと・得意なこと：おしゃべり、楽しいことを妄想/企画/開催すること、宴、本、温泉　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　苦手なこと：片付け、やらされてする仕事、機械類（PC/スマホ含）

佐藤　陽子（さとちゃん）

2008年にサドベリースクールと出会う。自らサドベリースクールを立ち上げ、全国のサドベリースクールに学び、スタッフとして関っているうちに、早くも13年がたちました。現在は、スピリチュアルコーチ、作家として活動しつつ、ライフワークとして「自由な学び」に関わり続けています。

【過去のスタッフさん】

長谷　洋介（ようちゃん）　2014～2022年

東京都出身。鳥取大学農学部在学中1年休学してイスラエル・ヨルダンで生活する。大学4年生のときに仲間と田畑付きの古民家を借り田舎生活を始める。
大学卒業後、青年海外協力隊（理数科教師）でフィリピンに赴任。帰国後、鳥取での田舎生活を再開。2011年、結婚を機に智頭暮らしを始める。6年間県立高校講師（農業）を経験後現職。
現在は、ニュージーランドの小学校の先生として活動中。

松本　雅子（まさちゃん）　2018～2023年

兵庫県出身。県立高等学校卒。３度の自宅出産を経験し、生き方が転換していくその中で、レッジョエミリアに出逢う。本スクールを知るきっかけとなったのは森のようちえんまるたんぼうの写真集。お産後に自身が大切にしてきた想いとそれらが共鳴し、今に至る。シータヒーリングプラクティショナー。産後ドゥーラ。生徒からはサドベリーの保健室の先生と呼ばれる存在。

三木　唯子（ゆいちゃん） 2020～2023年

鳥取県出身。小学校高学年ごろからの不登校を経験し、中学の途中で学校に行かない選択をする。本スクールとはその頃に出会い、一年半ほど生徒として在籍。発達障がいを持つ家族がおり、幼い頃から心理や仕組み・法則性、宇宙などに興味を持つ。広く物作りや表現することが好きで、その分野は絵・手芸工作・音楽・文章など幅広く様々。レイキヒーラー、ディクシャギバー、アクセスバーズプラクティショナー。高卒認定試験合格済。

好きなこと・得意なこと：ゲーム、ガジェット、ものづくりと表現、ものごとの探求、紅茶、家のこと、わくわくすること
苦手なこと：ルーティン、決まったこと