手探りで行っているYoutubeライブも次回が3回目になりました。
今回は初回のさえちゃんとの対談で話足りなかったことを今一度話したいと思っています。
スクールを始めた当初は「森のようちえんまるたんぼうの附属学校」という側面も持ち合わせながらサドベリースクールと森のようちえん附属学校と良いところどりしたような自分(大人)達の思い描くイメージというのも多分に盛り込まれていたように思います。
そこをスクールを運営しながら子どもたちと作り上げていった過程で「手放す」というのは1つのキーワードだったように感じています。
その辺の話をしていきたいと思います。
次回以降は現スタッフのまさちゃんとスタッフの労働環境についてであったり、卒業生の話なんかを予定しています。
色々なリアクションなどを参考にしながらもう少し継続していきたいと考えています。
お付き合い頂けたら嬉しいです。
文:スタッフ 長谷洋介