先日、智頭町から1時間半ほどの距離にある倉吉市のクライミングセンターに遊びに行ってきました。
デモクラティックスクールには、「先生」とよばれる人はいません。
スタッフも、メンバーに「ああしたら?こうしたら?」という声掛けをすることはほとんどありません。
そのような環境の中で過ごしていると、子どもたちはその時の自分にとってベストな目標を自分自身で決めて、誰に言われなくてもその目標をクリアできるまで挑戦するようになります。
今回のボルダリング遠足の参加者は、6歳から11歳の男女4名。
年齢も体力も経験もちがう4人でしたが、
6歳の子が前回よりも高い場所まで登れたことに、みんなで拍手!!!
11歳の子が、誰も挑戦したことがないルートに挑戦したことに、みんなで拍手!!!
9歳の子が、恐怖に打ち勝って高い場所から自力で飛び降りたことに、みんなで拍手!!!
他の9歳の子が、自己最高速度で登り詰めることができたことに、みんなで拍手!!!
と、拍手と歓声が途切れない3時間になりました。
そのようなメンバー様子を見ていると、
人間にはもともと、「自分の力でやってみたい」という意欲が備わっているのだなぁ!と、あらためて感じます。
誰かが勝手に決めた目標に取り組むのではなく、
自分の意欲とは関係のない作業や課題に時間を割くのではなく、
自分の意志で何をするかを選んですごしたい。
そのような子どもたちには、サドベリースクールはぴったりの場所だと思います。
ぜひ一度、見学にいらしてくださいね!
文責:スタッフ 佐藤


