先月終わった田植え 田んぼの水加減の確認
途中苗が抜けているところがあったりしますが、爽やかで気持ちの良い風景です。
昨日の土曜日クラスではTちゃんとNちゃんがその抜けたところの補植を一緒にしました。
Tちゃんも田んぼに入ったのは小学校以来とかNちゃんも田んぼに入っておならみたいな音がするのが楽しかったみたいです。
1本の苗がどんどん分げつして穂を実らせ、上手に育てば一本の苗から茶碗飯1杯分のお米が出来るとか。
素晴らしい作物ですね。
弥生時代に大陸から日本に来たと言われているコメは、今で言うiphoneのようにあっという間に日本国内に広まっていったのだとか。
素足で大地と繋がるこの感覚は貴重だと思う。
機械では感じられない水や泥の温度、苗一本一本の感触。
今すぐに2人に何かが芽生えることはなくても、何年後かに「あの時の~」というようなことが想起されれば嬉しいなと思いながら。
去年は4月からバンバン川に入っていましたが、今年度は気温が上がってきて何となくチラホラと川に出かけていく姿が散見されるようになってきました。
「暑いから川に行って足でもつけてこようか。」
3人の女の子と達に誘われて僕も一緒に。
「う、うん」
何かとおしゃれや可愛さの追求に余念がないところが女の子らしいなと感じます。
男と女は全然違うわ。
水の冷たさを全体で感じ、水の流れを体に受けて。
一番上流のきれいな川なので安心して入れます。
川に行って帰ってきたらお絵かきの続き。
みんなで女の子の絵を描いて見せ合ったり、猫の絵を描いてみたり。
そうそう、新田のアイドル的猫のアリスの子どもが5匹生まれたそうです。
みんな楽しみにしていた出産。みんなが赤ちゃんを観れるのはいつになるかな。今は静かに子育て中。
ロフトに使う網をハンモックにして使ったり。
多くの子(大人も)浮遊感を求めてハンモックに揺られに来ます。
「好き」「やりたい」をとことんやりたおす時間。
あっという間に帰りの時間になってしまいます。
その中には「あぁ、何しようかなぁ」って逡巡する時間も子どもによってはありますが、それも大事な時間のように見ていて感じます。
じっくりと自分に向き合う時間。
自分はここで何をしたら自分の魂が喜ぶんだろう。
一見酷なようですが、その時間を経て内から出てくるものを、自分も周りも大切にしてあげたら良いと思う。
周りに充実感を感じながら過ごしている人が多ければ多いほど、その人にとって良い種はたくさんまかれていくんじゃないだろうか。
僕も毎日良い刺激を周りからもらっています。