午前中、1つの机でそれぞれが漢字の学習をしたり、絵を描いたりしていました。
取り組んでいる内容は小学校漢字であったり漢字検定の問題であったり、様々です。
あるメンバーは漢字から四角形⇒立方体⇒いろいろな図形と、書く内容を発展させていました。

そんな中ふと始まった会話↓
「なんか絵みたいな文字あったよね?エジプトの…?」
「なんだっけ?けいしょう文字?しょうけい文字?壁画のやつに名前あったよね?」
「絵からできた字とか漢字とかなかったっけ?」
たしかに絵・漢字・文字の区別ってどこにあるのだ?

Sくんがテレビゲームの中でも特別な文字があることを思い出し、今回はそれで暗号のような文章を作ることにしました。
(カタカナのような、絵のような、ゲーム内でのオリジナルの文字です)
「じゃあ〇〇くんが来たら解読してもらおう、急げ急げ」
と、まだスクールに到着していないメンバーに向けて急いで文章を書きあげます。
(こういうミッションが発生した時のメンバーの団結力はびっくりするほど!)
普段使わない文字、お手本を見ながら同じように書くって意外と難しい。
完成と同時に〇〇くんが到着したので、ガイドのスマートフォンの画面を見ながら全員で解読
時々ヒントを出して、読み方のコツを伝えて…

さて正解は…
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〇〇あいしてる
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文章を書いたメンバーも、解読したメンバーも、そばで見ていた私もみんなにやにや。
照れもありつつなんだかほっこりした時間でした◎
最初はばらばらのことに取り組んでいたメンバー同士でしたが、互いの学びと関心が交差して新たな学習が生まれました。
こんなこともあるんだなあと新発見です。
文・写真:スタッフ田切 文章打ち込み補助:Mくん

